ぶどう畑のあの男・コーヒープリンス
◎「ぶどう畑のあの男」
「ぶどう畑のあの男」は、素朴な主人公が、あったかい人間関係を築くことで、成長していく姿を描いた傑作ラブ・コメディです。
ジヒョン(ユン・ウネ)は、アパレル会社で働いていましたが、デザインを上司に盗まれて、さらに会社までクビになります。
そんな時、親戚のピョンダル(イ・スンジェ)が、「1年間ぶどう畑で働けば、1万坪の畑を譲る」という話を、ジヒョンに持ちかけます。
ジヒョンは、将来のファッション事業資金を稼ごうと、農村で働きながら暮らすことを決意します。
田舎での暮らしは、都会で育ったジヒョンにとっては、驚きの連続です。
不衛生の環境の中で、過酷な労働の日々が続きます。
そして、叔父と一緒に暮らしている、農村の青年チャン・テッキ(オ・マンソク)とは性格が合わず、ジヒョンは憂鬱な日々を送ります。
ある日、ジヒョンは、昔、好意を抱いていたキョンミン(キム・ジソク)と出会います。
村の保健所で医者として働いており、ハンサムで賢く将来有望なキョンミンに、ジヒョンは猛烈にアプローチします。ところが、次第にテッキのことも気になり始めるのでした。
ドラマ「宮 ~Love in Palace」で一躍スターダムに昇ったユン・ウネと、ミュージカルで大活躍している、演技派俳優のオ・マンソクが共演し話題となったドラマです。
このドラマは、オ・マンソクにとって、初主演となりましたが、包容力のある男を演じました。
また、ユン・ウネの農村ファッションや、オ・マンソクの方言にも注目したい作品です。
◎「コーヒープリンス1号店」
2007年7月に放送された「コーヒープリンス1号店」は、イ・ソンミの同名小説をドラマ化したもので、韓国では、最高視聴率27.8%を記録したドリーミング・ラブコメディーです。
ドラマの人気を受けて、原作の小説もベストセラーになりました。
コ・ウンチャンを演じたユン・ウネは、ドラマのイメージに合わせて、思い切ってショートヘアーにしました。
コ・ウンチャン(ユン・ウネ)は、部品工場を経営していた父親を幼い頃に亡くし、一家の大黒柱となって、ワインバーやテコンドー道場などで働いて家計を支えている、たくましい女の子です。
なりふり構わずに働いているので、男性に間違われることは日常茶飯事です。
テコンドー道場がつぶれたことで、ウンチャンは、イケメン男性しか募集していない、カフェ「コーヒープリンス1号店」で、男性店員として働きます。
一方、食品会社の御曹司チェ・ハンギョル(コン・ユ)は、頭は良いが、他人に対して全く関心がなく、面倒を掛け合うことが嫌いな、徹底した個人主義者でした。
ハンギョルは、留学先から帰ると、大会社を経営している祖母から、今にもつぶれそうな「コーヒープリンス1号店」の社長となるように言われます。
男性定員として働くウンチャンに、ハンギョルは男として接しているうちに、次第に好意を抱くようになり、もしかして自分はゲイなのかもしれない・・・と悩みます。
果たして、2人の恋の行方はどうなるのでしょうか。
そして、コーヒープリンス1号店の運命はいかに。。
2008年12月 3日|
カテゴリー:3.ラブコメディー
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